CIDPで障害基礎年金（２０歳前障害）２級（３０代女性）

１０代から運動機能の低下など、身体の不調を感じはじめました。その後、治療の副作用で糖尿病を発症し、生活様式の変更や身体を動かすのが徐々困難になる中で、なんとか学校を卒業し、その後就職して仕事を続けていましたが、職場への通勤も厳しくなってきたため、在宅勤務も取り入れながら仕事をしている状況でした。

このような状態の中、障害年金を申請したいと思って準備を進めましたが、２つの病気に関する書類と「病歴・就労状況等申立書」の準備をどうしたらよいかわからず、サポートしてくれる社会保険労務士を探して依頼しました。

 日常の生活状況などを細かく聞き取りながら「病歴・就労状況等申立書」を作成することができて、無事に受給することができました。

迅速かつ丁寧に対応していただき、相談にも乗ってくださりとても心強かったです。

ありがとうございました。